待ち合わせの遅刻は何分まで?遅れる側と待つ側のそれぞれの対処法!




仕事でもプライベートでも、誰かと待ち合わせすることって、よくありますよね。

でも、中にはいつも遅刻してくる困った人もいますよね。

実は私の友達にもそんな人がいます。その人は、毎回遅刻してきますが、全く罪悪感が無いようなんです。怒っても全く改める様子も無く、私以外の友達もみんな諦めちゃってます。

もしかすると、皆さんの身の回りにも、そんな人がいるかもしれませんね。

毎回待ち合わせのたびに遅刻されてると、自分の人生の時間を無駄にしてるような気持ちになります。本当に腹立たしいですよね?

そんな人には、どのように対処すれば良いんでしょうか?

そこで、今回は遅刻は、何分までなら許せるのか?そして、遅刻した時や、遅刻された時にどのように対処すれば良いのかをお伝えします。

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遅刻が許せない理由とは?

ちょっと時間に遅れるくらいなら、誰だってやってしまいますよね。

2分~3分くらいの遅刻で、怒られることってそんなにないと思います。

では、世の中の人はどれくらいの遅刻までなら、許してくれるんでしょうか?

遅刻は何分まで許せる?

世の中のみなさんは、いったい何分までの遅刻なら、許せるのでしょうか?

調べてみると、大体30分くらいが限界のようです。

しかし、許容できる遅刻の時間は、シチュエーションによって大きな違いがあるようです。

ビジネスでは何分までOK?
プライベートでの遅刻なら、その人との信頼関係次第で、許してもらえるかもしれません。

でも、仕事の場合は、シビアです。交通機関の遅延などの、やむを得ない理由以外で遅刻すれば、寝坊だろうがなんだろうが、遅刻とカウントされてペナルティを受けるだけです。

打ち合わせや商談なら、最悪の場合その仕事が破談になるかもしれません。

ビジネスの世界では、約束の時間の5分前が基本です。この時間に間に合うように、余裕をもって行動してくださいね。

遅刻時に不満を感じやすいシチュエーション

色々と調べた結果、一番、怒りを感じやすいシチュエーションには、こんな特徴があるようです。

腹が立つ遅刻の特徴

  • 待ち合わせ場所が屋外
  • “渋谷のハチ公前”のような、混んでいて、落ち着かず、座る場所も無いような場所で待たされるのは不快です。当然、短時間でも不満が高まりやすいです。
     

  • 連絡が無い
  • 連絡が無かったり、直前の連絡だと、待ってる方は対処のしようがありません。無駄な時間を過ごさなければならないため、不満が高まりやすいです。
     

  • 時間を潰す手段が無い
  • 時間潰しができる店が何も無かったり、スマホの電波が届かない場所だったりすると、待たされている方も不満を感じやすいです。

つまり、たとえ待たされたとしても、その時間を快適で有意義に過ごせれば、ある程度は怒りは抑えられるわけです。

どんなに急いでも、短縮できる到着時間なんて、せいぜい数分です。そんなことよりも、他にすべきことがありますよね?

だから、怒らせるポイントが分かると、遅刻する時に待たせている人への、すべき配慮が分かってきます。

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待たせている人にやるべきこと

待たせている人にすべき配慮は、待たせている時間を少しでも有意義に使ってもらうようにすることです。

そのためにはこんな事をすると良いです。

待たせる人への配慮

  • 遅刻することを速やかに伝える
  • とにかく遅刻することを、すぐに伝えましょう。これは遅刻することが分かった時点で、一番最初にすべきことです。早ければ早いほど、相手がスケジュールの調整をしやすいからです。
     
    ちなみに遅刻した時の謝り方は、こちらの記事に詳しく書いているので、参考にしてみてください。

    遅刻した時の謝り方!言い訳ではない最高の自己保身の方法を解説!

    2019.10.17
     

  • 到着予定時刻を正確に伝える
  • 焦って適当な到着時間を伝えるのは、迷惑の上塗りです。相手が対処しやすいように、正確な到着時間を調べて伝えるようにしましょう。
     

  • 場合によっては先に行ってもらう
  • 待ち合わせをしてから、どこか別の場所に行く予定の場合など、別の目的地があるのであれば、先に行ってもらうのも検討します。待ち合わせ場所にずっと待たせるよりはマシかもしれませんよね?

その他にも、どうすれば相手の時間を無駄にせずに済むか?それを考えて、行動してみてください。

というわけで、最初に遅刻した側の対処方法を紹介しました。

でも、中にはこのような配慮をしてくれない、重度の遅刻魔もいますよね?

そこで、今度は待たされる方の対処法を見ていきましょう。

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遅刻された時の対処法

遅刻された時の対処方法も、ポイントは同じです。

たとえ待たされても、自分の影響を最小限にすれば良いだけです。

具体的にはこうです。

待たせる人への配慮

  • 冷静に理由を聞く
  • 怒りや不満をぶつけても、お互い何の得もありません。そこで、次回遅刻された時の対処法の参考のために、今回の遅刻理由を冷静に聞きましょう。
     

  • 余裕がある待ち合わせ時間にする
  • その人の遅刻の仕方の特徴や傾向が分かったら、次回はそれに合わせて待ち合わせ時間を調整します。どうせ遅刻してくることを、前提にした待ち合わせ時間にして、その後のスケジュールに悪影響が出ないようにします。
     

  • 遅刻されても待たない
  • それでも遅刻されたら、待たないようにします。具体的には、目的地に先に行ってしまったり、予定していることをその人抜きでやってしまうなどです。喧嘩なんかするよりも、この方がお互い、有意義に過ごすことができるはずです。

大切なことは、遅刻されたことに怒ったりせず、相手が時間通りに行動するなんて、期待しないことです。

何だか、ドライで冷たい対応に思えるかもしれませんね。でも、実際にやってみると、お互いハッピーで、とっても有意義な時間を過ごせます。

凄く建設的な対処方法なので、試してみてください

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まとめ

というわけで、今回は遅刻は何分まで許せるのか?そして、遅刻した時や、された時の対処法を紹介しました。

遅刻は日常的に起きることなので、正しく対処しないと、人間関係に悪影響ですよ。

というわけで、おさらいしておきます。

遅刻した時、された時のマナー

  • 遅刻したらすぐに相手に伝える
  • 遅刻することが分かったら、すぐに相手に伝えましょう。そうすることで、相手も時間を無駄にしないように対処できるからです。
     

  • 到着時間は正確に伝える
  • 焦って適当な到着時間を伝えてしまうと、相手に二次被害を与えてしまいます。正確な到着予定時間を伝えて、相手が対処しやすいようにしましょう。
     

  • 場合によっては相手に先に行ってもらう
  • 待ち合わせ場所に、相手を無為に待たせるのは良くありません。場合によっては相手に先に目的地に向かうように伝えましょう。
     

  • 遅刻されても怒らず冷静に理由を聞く
  • 遅刻した相手に必要以上に怒りをぶつけるのは、お互いのためになりません。遅刻した理由を冷静に聞いて、今後の対策に活かしましょう。

たとえ遅刻したとしても、相手への影響が最小限になるようにすることがポイントです。

また、自分が遅刻された時には、相手を非難するよりも、待っている間の時間を有意義に使うことを考えた方が、お互いのためです。

いつも遅刻しない人なんていませんよね?

遅刻した時も、された時も相手の信頼を失わないように、上手に対処してくださいね!

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【マークの意味】
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これを守らないことでの周りへの迷惑はそれほどでもないです。でも、できれば守っておきたいマナーです。
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根拠や由来が謎だったり、賛否両論があるマナーです。逆に信用を失う危険があるので、注意が必要です。