ファストフードのマナー!先に席を取るのはアリなの?




ファストフードのお店って、色々ありますよね。

私たちも普段からよく使うと思います。

でも、よく使うからこそ気になるのが、他の客のマナーですよね。皆さんも、不愉快な経験をしたことがあるかもしれませんね。

また、ファストフード店のマナーの中には、違反なのかどうかよく分からないものもあります。例えば、注文前に席を取るのって、どうなんでしょうか?

そういった、賛否両論あるマナーも不愉快になる、原因の一つかもしれません。

そう考えると、みんなが気持ちよく利用するためには、正しいマナーを考える必要がありそうですね!

というわけで、今回はファストフード店のマナーを考えてみます!

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世の中の人の不満の声

まず、ファストフード店でのマナーについて、世の中の人がどんなことに不満を持っているのかを調べてみました。

すると目立ったのは、こんな意見でした!

先に席を取るのはズルい!

まだ注文して無い時に、先に席を確保するのは、ズルいじゃんという意見です。

また、荷物を置いて席を取っていたのに、戻ってきたら別の人に取られていて、腹が立ったという意見もありました。

で、これは調べてみると、OKな店とNGなお店があるようです。同じ系列のチェーン店であっても、ルールはバラバラだったり、曖昧だったりするようです。

さらには、席を取るために置いておいた雑誌を捨てられたなんて、トラブルもあったようです。

確かに盗難や紛失の恐れもあるので、席を取るというのは、何かとトラブルが多い行為のようです。

トレー置きっ放しは汚い!

不満な意見として、最も多いのは、食べ終わった後に、空き容器やゴミ、トレーを片付けない行為です。

片付けしないで、テーブルに残したまま帰る人をみていると、なんか嫌だな、といつも思っていました。

こんな感じで、多くの人が不快に感じる行為のようです。

ほとんどのファストフード店は、いわゆるセルフサービスです。食べ物を持って、自分で席を探して座り、飲食が終わったら、ゴミを捨ててトレーを片付けるのが基本です。

これをやらないと不潔ですよね。

実は私もこれが一番、嫌だなと思う行為です。どうも繁華街にあるお店ほど、マナーの悪い客が多いようです。特に東京の都心にあるお店は、ゴミやトレーがそのままなだけでなく、食べかすが散乱して、テーブルや床が汚れている場合もあります。

不潔なのは本当に勘弁してほしいですよね…。

ファストフード店は手軽なので、色んな人が利用します。だから、マナー違反がトラブルにつながりやすいようです。

そこで、次からはファストフード店のマナーを見ていきましょう。

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座席の確保は、そのお店のルールに従う

注文前に席を確保する行為が認められるかどうかは、お店によって様々です。

座席を確保するかどうかは、そのお店のルールに従いましょう。

また、注文前の座席の確保が認められるお店の場合は、予約札があることの方が多いようですね。

そのような場合は、予約札を使うようにすると、トラブルも避けられますし、荷物の盗難や紛失の心配もないと思います。

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トレーや空き容器は自分で片付ける!

食べ終わったら、ゴミは所定の場所に、分別して捨て、トレーも片付けましょう。

基本中の基本ですね。

たまに店員さんが「そのままで良いですよ!」と言ってくれますね。でも、それは店員さんの好意であり、サービスです。

だからと言って普段から、ゴミやトレーを置きっ放しにして立ち去るのは、もはやルール違反です!

基本的には、必ず自分で片付けましょうね。

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席を汚したら綺麗にする

食べ終わったら、ゴミやトレーを捨てるだけでなく、席も最低限綺麗にしておきましょう。

特に疎かにしがちなのが、コールドドリンクの容器から滴り落ちる、水滴をそのままにしておく行為です。

後からその席に座った時に、うっかり荷物をその上に、置いちゃうことってありますよね。

ノートとか本のような紙の物を置くと、台無しになっちゃいますよね…。

後から利用する人には、かなり迷惑なので、紙ナプキンなどで、可能な限り綺麗にしておきましょう!

携帯電話で話す時は人がいない場所で

結構多いのが、店内の席に座りながら、携帯電話で話しちゃう人です。

ちょっとくらい良いかと思って、話しちゃう気持ちは分かります。でも、これって、周りの人は本当に不快に感じるものです。

携帯電話で話す時は、人がいない場所に移動しましょう。

この記事にも書きましたが、携帯電話で話されると、本当に気が散ります。

カフェのマナー違反はどんな行為?何が悪いのか考えてみた!

2019.07.25

電話がかかってきちゃったなら、まだ理解できますが、自分からかけちゃうのは、さすがにやめましょうね。

荷物で席を取らない!

一人掛けのカウンター席で、隣の席に荷物を置く人がいます。

空いてる時なら、逆に店員さんがそうするように勧めてくれる時もあります。

でも、混んでるときは、座席に荷物を置かないのは、マナーですよね。

最近は荷物を置くかごが用意されているお店もあるので、それを利用すると良いと思います。

居眠りしない

疲れていると、知らない間に居眠りしちゃってる場合もあります。

正直、私だってたまに寝ちゃってる時もあります。

でも、やっぱり、ファストフード店は

居眠りするなと言っても、難しいのも事実ですが、どうしても眠い場合は、サッサと家に帰って休みましょうね(^^;

長居し過ぎない

ファストフード店には、長居し過ぎないようにしましょう。

最近は、勉強や仕事で利用する人が多いですね。私もついつい長居しがちです…。

しかし、世の中の人は混んでる時に、度を越えて長居する客に、とても不満を感じています。

さらに、既に紹介した、カフェのマナーの記事にも書いてますが、合理的な時間を超えても、お店に居座る客には、お店側は退店をお願いすることができます。

もし、それに従わないと、不退去罪という罪に問われます。判例では、3時間居座った客が、不退去罪で有罪になっています。

どんなに長くても3時間くらいを目途に、退店するようにしましょう。

まとめ

今回は、ファストフード店のマナーを考えてみました。

世の中の人も、日常的によく利用するので、皆さん色んなことに不満をかんじてるようでした。本当にマナーが大切な場所だと思いました。

というわけで、今回もおさらいしておきましょう。

ファストフード店のマナー

  • 座席の確保は、そのお店のルールに従う
  • 注文前の座席の確保をするかどうかは、お店のルールに従いましょう。
     

  • トレーや空き容器は自分で片付ける!
  • ゴミ捨てとトレーの片づけは、基本ルールなので、必ずやりましょう。
     

  • 席を汚したら綺麗にする
  • 席の汚れや水滴は、可能な限り綺麗にしてから、立ち去りましょう。
     

  • 携帯電話で話す時は人がいない場所で
  • 携帯電話を利用する時は、人がいない場所に移動してからにしましょう。
     

  • 荷物で席を取らない!
  • 一人掛けの座席の場合は、自分の荷物を隣の席に置かず、お店が用意したカゴなどに入れましょう。
     

  • 居眠りしない
  • ファストフード店は仮眠する場所じゃないので、疲れて眠い場合は、早く帰宅して休みましょう(^^;
     

  • 長居し過ぎない
  • 度を過ぎた長居は、不退去罪に問われることもあります。長くても、3時間くらいを目安にして、退店するようにしましょう。

自分がされて嫌なことは、世の中の人も嫌ですからね。

ぜひ、皆さんもマナーを守って、気持ちよく利用してくださいね!

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あなたにとって、マナーはどんなものですか?

マナーは本来、知らない人同士でも、気持ちよく過ごすことができるように考えられた、暗黙のルールだと思います。

でも、そこには人それぞれ、認識のズレや、重んじる度合いの違いがあります。また、時代と共に変わるものでもあります。そのため、最近では時に大きなトラブルが起きているように思えるのです。

「みんなのマナー」では、皆さんが、そのようなトラブルに巻き込まれないように、様々なマナーの知識を書いています。しかし、書かれているマナーを押し付けたりしません。マナーを守らない人を断じるようなこともしません。

また、それぞれのマナーは、入念に調べて、正しいと確信したものだけを書いているつもりです。

しかし、書かれていることが、絶対に正しいとは考えていません。また、読む人によっては、違うと感じるものもたくさんあると思います。

そこで「みんなのマナー」では、より正確で、有益で、思いやりのある内容に、作り変えていくために、読者の皆さんのご意見を大募集しています!

もし間違いや足りてないマナーを見つけたり、疑問を感じた場合は、ぜひ、こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。

マナーの重要度を示すマークの意味

「みんなのマナー」では、その記事で紹介したマナーの重要度を評価しています。

その重要度はマークで示しています。

それぞれのマークの意味はこうです。

【マークの意味】
マーク 意味
これを守らないと周りに大きな迷惑が掛かります。自分の信用も失うので、忘れずに守るようにしたいマナーです。
これを守らないことでの周りへの迷惑はそれほどでもないです。でも、できれば守っておきたいマナーです。
これを守らなくても、周りの迷惑にはなりません。でも、守ると少し信用がアップするかもしれないマナーです。
根拠や由来が謎だったり、賛否両論があるマナーです。逆に信用を失う危険があるので、注意が必要です。