映画館のマナーを徹底解説!ムカつく人に注意するのはアリなの?




最近は動画配信サービスもたくさんありますが、やっぱり映画館で観る映画は、特別ですよね!

でも、映画館は他にもたくさんの人が観ています。そして、その中には、マナーの悪い人もいます。

大好きな映画を、たった一人のマナーの悪い人に台無しにされるなんて、我慢できないですよね?

でも、自分が我慢できないのであれば、他の人だって我慢できません。まずは自分がマナーを守ることが大切ですよね。

みんなが気持ちよく映画鑑賞をするためにも、映画館のマナーはとっても大事です!

というわけで、今回はみんなが気持ち良く過ごすための、映画館でのマナーを紹介します。

スポンサーリンク



スクリーン(視界)を遮らない

映画を観るのって、誰にとっても特別な時間です。

誰にも邪魔されずに、目の前のスクリーンに集中したいですよね?

そんな時に、かなり不快に感じるのが、スクリーンの前や、自分の目の前を歩かれることです!

通り過ぎる時間は、一瞬であっても、やはり映画への集中を妨げられて、イラっと来てしまいます。

大したことがないように思えて、実はこれって不快度が高い行為です。

トイレや上映時間に遅刻したなど、大抵はやむを得ない理由だと思います。

そのような場合でも、声を立てず静かに会釈などしながら、視界の邪魔にならないように速やかに移動すると良いと思います。

スポンサーリンク



ひじ掛け・飲み物ホルダーをを占有しない

狭い映画館の場合、ひじ掛けが隣の席と共有の場合があります。

私なんかは、体が無駄に大きいので、最低どちらかの腕はひじ掛けに置かないと窮屈で仕方ありません。この場合は、上映前に隣の人に、ひじ掛けを使って良いかどうかを確認すると良いと思います。

また、飲み物ホルダーも両側についていると、どっちが自分の物か分かりにくいですよね?

一般的に飲み物ホルダーは、右側についているのが、自分が使って良いものなんだそうです。

でも、心配ならこれも上映前に隣の人に確認すると良いと思います。

スポンサーリンク



前の座席を蹴らない

映画に集中している時に、後ろの人に席を蹴られると、集中が途切れて、イラっと来ますよね(`ー´)ノ

私も体が大きいので、前の座席に足がぶつからないように注意しています。

もしぶつけてしまった場合でも「すみません」と声をかけるのは、更に周りの迷惑になります。

1回くらいであれば、その後は、ぶつからないように注意しつつ、映画が終わった後に、前の人に謝るとスマートではないかと思います。

また、貧乏ゆすりなども、周りに振動や音が伝わり、席を蹴られるのと同じくらい不快です。

貧乏ゆすりも映画鑑賞中は我慢しましょうね(^^;

スポンサーリンク



物音を立てない

映画鑑賞中に最も迷惑なことの一つが、物音を立てられることです。

“ビニール袋をいじる”“かばんのチャックを空ける”などの音が代表的ですね。

映画館で販売している飲食物は、一般的に音が出にくいものが多いですが、それでもポップコーンなどは、ボリボリ食べると、さすがに耳障りです。

騒音が出そうなものは、上映前にしまっておくようにしましょうね。

携帯電話はマナーモードにする

映画を観る時には、スマートフォンや携帯電話は必ずマナーモードにしましょう。

上映中に着信音が鳴った時の不快感は、数あるマナー違反の中でも、最も大きいものです。

どんな映画でも、上映前には鑑賞中のマナーを案内するはずです。その時に忘れずにマナーモードにしておきましょうね。

携帯電話は決していじらない

スマートフォンや携帯電話は、マナーモードにしたらそれでOKではありません。

上映中は、絶対に触らないようにしましょう。

暗い映画館の中で、画面の光は非常に目障りで集中の妨げになります。

人間の視界はとても広いので、想像以上に広範囲の人の迷惑になります。

私も3つ隣の席の人に、10分おきにスマホをいじられて非常に迷惑だったことがあります。

最近の映画館のトラブルで、最も多いものの一つです。

あなたが思う以上に周りの人をイライラさせる行為なので、注意してくださいね!

結局、スマホいじりまくりのその人は、終了30分前に席を立って出ていってしまいました。

何の用事があったのか知りませんが、それだったら映画なんか最初から観なきゃいいのに…。

写真や動画を撮らない

“写真や動画を撮る”という行為は、操作画面が光るので、やっぱり非常に迷惑です。シャッター音だって、当然迷惑です。

そもそも、これはマナー違反である以前に犯罪行為なので、絶対NGです。

映画の予告編で必ず流れる、こちらの動画で説明されている通りです。

撮影しているところを他の人に目撃されると、映画館のスタッフに通報されたりする可能性だってあります。

気軽にやると、あとで自分が困ることにもなりかねないので、撮影は止めましょうね。

喋ったり、叫んだりしない

映画を観ていると、内容のことを話したくなることもあるかもしれませんね。

でも、それはグッと我慢です。映画が終わった後に、じっくりと話し合う時間を持ちましょう!

また、驚いて叫び声が出そうになることもあるかもしれませんね。なかなか我慢するのも難しいものですが、なるべく声を抑えるように頑張ってみてください(^^;

散らかさない

映画館はみんなが利用するものなので、食べ物のカスやゴミなどを散らかさないようにしましょうね。

以前、ある若いカップルが、上映中に食べ物のトレーを落として大きな騒音させてました。

悪気があってしたことではないでしょうし、気にしなかったんですが、上映終了後その席の周りは、ポップコーンが至る所に散乱してひどい状態でした…。

ちなみにそのカップルは、とっくに外に出て何の対処もしてませんでした。

せめて劇場のスタッフを呼ぶくらいのことはすれば良いのに、二重のマナー違反ですね…。

マナー違反への対処方法

自分がマナーを守っていたとしても、周りの人は迷惑行為をするかもしれません。

その場合は、どうすれば良いのでしょうか?

色々と調べていると、マナー違反の人がいたら、映画館のスタッフにお願いして注意してもらうと良いという情報がありました。

しかし、この方法には、こんな不都合があります。

上映中に都合良くスタッフがいるもんじゃない

映画館によっては上映中でも、入り口付近から定期的にスタッフが中をチェックしているようです。

でも、スタッフの存在を気にしてたら、肝心の映画に集中できませんよね(-_-;)

それに入り口から遠い席の場合は、そもそもスタッフの存在に気付くことが困難です。

スタッフを探して、マナー違反の客を報告するというのは、そもそも非現実的な方法です。

新たな迷惑行為になる

そして、一番の問題はスタッフに報告するという一連の動作自体も、他の客に迷惑だということです。

スタッフの所に移動する時には、他の客の視界を妨げることになります。そして、スタッフと会話する行為も、他の客の集中を妨げます。

もしマナー違反の人が、スタッフの指示に従わずに、トラブルになったら、もっと迷惑になります。

一番良いのは席を移動すること

上映中にマナー違反の客に注意するというのは、それ自体が新たな迷惑行為になります。

というわけで、最も良いのは、空いている他の席に移動する事です。

上映開始から20分経過しても、空いている席なら、もはや誰かが座ることは考えにくいはずです。

混んでる場合は、どうしようもありませんが、これが最も無難な対処方法ではないかと思います(^^;

まとめ

というわけで、今回は映画館でのマナーを考えてみました。

映画を観る人たちは、みんなとても楽しみにしてそこに来ています。

そのため、ちょっとしたマナー違反が、周りの人を不快な気持ちにさせ、時にはトラブルにもなってしまいます。

そうならないためにも、もう一度映画館のマナーを、おさらいしておきますね!

映画鑑賞のマナー

  • スクリーン(視界)を遮らない
  • 上映中はむやみに移動して、視界を妨げなように注意しましょう。トイレや遅刻などのやむを得ない理由の時は、身をかがめて静かに移動すると良いと思います。
     

  • ひじ掛け・飲み物ホルダーをを占有しない
  • ひじ掛けや飲み物ホルダーを使いたい時は、上映前に隣の人に、確認すると無難ではないかと思います。
     

  • 前の座席を蹴らない
  • 足を組み替える時などに前の座席にぶつからないように注意しましょう。また、貧乏ゆすりなども周りの迷惑なので、我慢した方が良いです。
     

  • 物音を立てない
  • ビニール袋やかばんのチャックなど、どんな小さな音でも、上映中は非常に耳障りになります。騒音になりそうなものは上映前に整理しておきましょう。
     

  • 携帯電話はマナーモードにする
  • 携帯電話やスマホの着信音を鳴らすのは、最も迷惑な行為です。うっかりでも忘れないように、注意しましょう。
     

  • 携帯電話は決していじらない
  • 携帯電話やスマホの画面の光は、自分が思う以上に、もの凄く周りに迷惑です。上映中は携帯をいじるのはやめましょう。
     

  • 写真や動画を撮らない
  • 写真や動画を撮るのは、マナー違反である前に、犯罪行為なので、絶対にやめましょうね。
     

  • 喋ったり、叫んだりしない
  • 映画のことを話すのは終わった後にしましょう。驚いた時にでる叫び声は、やむを得ないので、なるべく小さな声になるようにしましょう(^^;
     

  • 散らかさない
  • 映画館のスタッフや後から利用する人のために、食べ物やゴミを散らかさないようにしましょう。
     

  • マナーが悪い人がいたら席を移動する
  • マナーが悪い客を注意するのは、さらなる迷惑を生みやすいです。不快な人を見つけたら、静かに席を移動しましょう。

映画館のマナートラブルは、結構多いようです。

マナーを守ることが、結局は自分も快適に映画を観ることができる最良の方法ではないでしょうか?皆さんもこのようなマナーを意識して、気持ち良く映画を楽しんでくださいね!

スポンサーリンク



あなたにとって、マナーはどんなものですか?

マナーは本来、知らない人同士でも、気持ちよく過ごすことができるように考えられた、暗黙のルールだと思います。

でも、そこには人それぞれ、認識のズレや、重んじる度合いの違いがあります。また、時代と共に変わるものでもあります。そのため、最近では時に大きなトラブルが起きているように思えるのです。

「みんなのマナー」では、皆さんが、そのようなトラブルに巻き込まれないように、様々なマナーの知識を書いています。しかし、書かれているマナーを押し付けたりしません。マナーを守らない人を断じるようなこともしません。

また、それぞれのマナーは、入念に調べて、正しいと確信したものだけを書いているつもりです。

しかし、書かれていることが、絶対に正しいとは考えていません。また、読む人によっては、違うと感じるものもたくさんあると思います。

そこで「みんなのマナー」では、より正確で、有益で、思いやりのある内容に、作り変えていくために、読者の皆さんのご意見を大募集しています!

もし間違いや足りてないマナーを見つけたり、疑問を感じた場合は、ぜひ、こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。

マナーの重要度を示すマークの意味

「みんなのマナー」では、その記事で紹介したマナーの重要度を評価しています。

その重要度はマークで示しています。

それぞれのマークの意味はこうです。

【マークの意味】
マーク 意味
これを守らないと周りに大きな迷惑が掛かります。自分の信用も失うので、忘れずに守るようにしたいマナーです。
これを守らないことでの周りへの迷惑はそれほどでもないです。でも、できれば守っておきたいマナーです。
これを守らなくても、周りの迷惑にはなりません。でも、守ると少し信用がアップするかもしれないマナーです。
根拠や由来が謎だったり、賛否両論があるマナーです。逆に信用を失う危険があるので、注意が必要です。