皆さんは、温泉や銭湯でかけ湯をしますか?
実は私はかけ湯をしません。なぜなら、先に洗い場で全身を洗っちゃうからです。もしかすると、同じような理由でかけ湯をしない方が多いかもしれませんね。
でも、体のことを考えると、ちゃんとやらないと危険なんです!
じゃあとにかく、かけ湯だけして、湯船に入れば良いのかと言うと、それもやめた方が良いです(-_-;)
実はかけ湯って公衆浴場を気持ち良く楽しむために、とっても重要なものなんです。よく知らないでやってると、思わぬトラブルにつながるかもしれません。
というわけで、今回はかけ湯のマナーとやり方をお伝えします。
もくじ
かけ湯をすべき理由

普段、温泉や銭湯で、かけ湯をする人もしない人も、あまり深く考えてないかもしれませんね。
でも、周りの人は、かけ湯を含めたあなたの振る舞いに、もの凄く注目しているんです。
それは、かけ湯にはこんな意味があるからです。
- 体を清潔にする
- 体を慣らす
- トラブル防止
このような意味を知らないと、色んな意味でトラブルの元です。
どういうことか、順番に見ていきましょう。
体を慣らす
かけ湯をする一番の理由は、体を慣らすことです。
湯船にいきなり浸かると、急激な血圧の変化により、脳貧血や心臓発作を起こす危険があります。
熱いお湯は、体にとって負担が大きいため、入る前に体にお湯をかけて、そのリスクを減らす意味があります。
体を清潔にする

かけ湯をすることで、体に付いた埃や汗を軽く洗い流す意味もあります。
でも、これは気休め程度の効果でしかありません。
実際にかけ湯だけして、湯船に入ってくる人を不快に感じる人は多いです。
トラブル防止
温泉や銭湯のトラブルの原因で多いので、湯船にいきなり浸かることです。
このような行為を不潔に感じる人は、とても多いのです。
この記事にも書いてますが、体を洗わずに湯船に入るだけでも、不快に感じる人は多いです。かけ湯するしないのは、多くの人に嫌われる行為です。
このようにかけ湯をしないで湯船に入ることは、誰も得しない行為です。だから最低限、かけ湯だけはするべきです。
というわけで、次はかけ湯のやり方を見ていきましょう。
かけ湯のやり方
かけ湯をする時には、かけ湯用の桶を使います。
無い場合は洗い場の桶を使います。
やり方はこうです。
- 手や足など心臓に遠い場所からかける
- 肩にかける
- 下半身を綺麗にする
まず手や足など、心臓に遠い場所にお湯をかけます。こうして、今から熱いお湯の中に入ることを体に知らせます。
次に肩にお湯をかけます。ここで本格的に体を慣らしていきます。
事前に体を洗ってない場合は、下半身にもかけ湯をして、汚れを落としておきます。
特に世の中の人が気にするのは、下半身を洗わずに湯船に入ることです。最低限のマナーとして、これだけはやっておいた方が、トラブルを避けるために有効ですよ。
まとめ
今回は温泉や銭湯でよくやるかけ湯の意味を紹介しました。
かけ湯は、最低限のマナーなので、意味とやり方は押さえておきたいところです。
というわけで、内容をおさらいしておきますね。
湯船に入る前にはかけ湯をする
理想は湯船に入る前に体を洗うこと
湯船に入る前には、体慣らしと汚れを落とす目的で、かけ湯をしましょう。
理想は湯船に入る前に、体を洗い、かけ湯をしてから入ることです。周りの人も不快に感じない、トラブルの少ない入り方です。
単なるかけ湯と思って疎かにすると、他の人とトラブルになる可能性もあります。
かけ湯をすることは、自分も周りの人も得する行為です。
ちょっとしたことですが、かけ湯をしてから湯船に入ってみてくださいね(^^♪
他にも、温泉や銭湯には知らないと、トラブルになりかねないマナーがいっぱいです。
この記事では、様々なマナーを紹介しているので、ぜひご覧になってくださいね(^^)/